【狩猟の記録】Lv★★★顔のないバケモノ退治？【フルフル】
こんにちは。羽柴玲です。狩猟の記録Vol.11です。
そして、今更ですが狩猟の記録の構成をテンプレート化して同じ構成で投稿するようにしました。
多分、Vol.3あたりから同じ構成になっているはず！
里クエストLv★★★のクエストは、今回を含めて2つ。Vol.13からLv★★★★になります。
と言うわけで！
狩猟の記録はじまりま～す。
はじめに
今回の小話は、水没林にある巨大ピラミッドについてです。
実はこのピラミッドには秘密がいくつかあります。
一つ目は、ピラミッド頂上の開かずの間。これは、大タル爆弾やガンランスの竜撃砲などで扉が開かれる場所です。
翔蟲と壁走りを駆使して、頂上まで登り、扉を開かなければ入れない場所です。まぁ、扉と言ってもがれきっぽいもので封じられているだけですが笑
中は、別に入らないと困るようなものはないですが、入るとちょっとお得かな？って感じのラインナップです。
二つ目は、ピラミッド南にある秘密の入り口です。秘密って言いましたが、別に隠されているってほどでもないです。若干見えにくくはありますが。
下から見ても若干違和感がありますし、上から見れば不自然に屋根があるように見えなくもないです。
下から、壁走りを駆使して入れなくもないですが、上から慎重に落ちていく方法もあります。ただ、着地モーションで落ちることもあるので慎重に飛び降りる必要があるとは思います。
ここでは、鉱石が2か所取れます。中央の穴は、中腹の西にある入り口から入れる間に落ちます。ピラミッドを中腹まで登って、正面にある入り口から入れる場所ですね。
三つ目は、ピラミッド東にある秘密の入り口です。一応、下からも上からも場所の確認はできます。入り方は、南の入り口と同じです。ただ、上から落ちる場合は、着地モーションで足場から落下することが多いです。その場合は焦らず、翔蟲を飛ばせば回避できないこともないです。
ここでは、鉱石や植物系アイテムをゲットできます。そして、昼間限定で環境生物が出現します。こちらです。
ケツァルコブラと言われる、希少な環境生物です。カメラで撮影して初めて、ハンターノートに保存されます。
実物はなんというか、あれです。祭壇の色合いの要因もあるのでしょうが、ちょこっと神秘的です。
祭壇の割れ目からニョロっと現れて、昼を過ぎるとニョロっといなくなります。
実物は・・・ぜひ、自分の眼で確かめてください。個人的な感想は、「羽を持った蛇？」でした。
狩猟の記録
今回のクエストは、里クエストLv★★★の通常クエストです。狩猟しなくても、ストーリー進みます。
出会いたくなければ避けて通れるかもしれないです・・・が、こいつの落とすアルビノエキスは、とある調合に必要になるものなので。
あと、装備は見た目は可愛いですが、名前とモンスター事態の形状的に、個人的に受け付けませんでした・・・(´・ω・)
奇怪竜 フルフル
危険度★★の飛竜種です。イラストに騙されちゃダメです。見た目、気持ち悪いです。グロイというか気持ち悪い。
顔がないのもいい。口だけしかないのもまぁ大丈夫。でも、その皮膚と合わさると駄目だ。気持ち悪いってなりました。
フルフルは雷撃の檻を纏ったり、雷撃を飛ばしてきたりします。それが、ちょっと厄介なだけで、通常攻撃はまぁそれほどではないです。危険度★★相応って感じです。
動き自体は、そんなに不思議な動きはしていなかったと思います。首（首だよな？あれ）が伸び縮みする動きに気を取られると、良からぬ攻撃を受けた記憶しかないです。
あ、でも、天井に張り付いた時の攻撃は、どれか注意が必要なのがあったはず・・・？
と言うか、気持ち悪いって記憶が強すぎて、本体の動きの記憶が曖昧という・・・(;´･ω･)
狩猟時の装備
アケノシルム一式に、鉱石派生武器です。戦闘開始してから、電撃系攻撃してくるなんて聞いてないっ！ってなりました。でも、なんでアケノシリーズで行ったんだろう。
この装備は、フルフルに適していない！と、個人的に断言できます。
アケノシルムの装備は、雷耐性マイナスなんです。雷攻撃食らうと痛いです。哀しい・・・
フルフルに挑むには、雷属性耐性があるもので、雷耐性や気絶耐性のスキルを持つものがお勧め。
武器については、毒系の武器や爆破、火系の武器がよいと思います。
あとは、うちけしの実を持っていけば完璧だと思います！
狩猟の記録
罠仕掛けて捕獲しましたけど、あのままほおっておくとどこに行って何をしたのでしょうか。
ただ、上から飛んであの洞窟へ入っていくので、マップの作りを把握していないと迷子になるかも？って思います。
さいごに
フルフル。なんでこんなに気持ち悪いって思うのかわからないんですが、気持ち悪い・・・
画像編集中に脂肪の塊に見えました。あるいは、羽をむしり取られた鶏肉？って感じです。
と言うわけで、本日はこの辺で……
I will see you again…..