【狩猟の記録】Lv★★★砂原の大泥棒【クルルヤック】
こんにちは。羽柴玲です。
狩猟の記録Vol.7です。今回は砂原のクエストです。新しいフィールドですね。要は、砂漠とか荒野系？のマップです。基本的に、茶色っぽいマップです。
実は、今日の狩猟の記録はお休みしようかなぁとか思ったとか思わなかったりとか。
別の記事をアップしようかなって思ってたんですが、構想が固まりきらず・・・未定の状態になったので、狩猟の記録を書いておくことにしたとかなんとか。
そんなわけで、狩猟の記録はじまりま～す。
はじめに
今日の小話は迷いました。が、基本的なことに戻ってみようかなって。なので、環境生物のこちらです。
翔蟲とかいて「かけりむし」と読みます。種別は瞬間強化生物に分類されています。翔蟲と呼ばれるのは雌の個体なんだそうです。
ハンターはデフォルトで2匹従えていて、壁を走ったりの移動手段にしたり、攻撃に使ったりといろいろです。
そして、この翔蟲がいるからこそ高低差のあるフィールドを移動できるのです。ただ、慣れるまでちょっと操作が難しかったです。壁上りとか翔蟲の効果時間切れても出来るのに気づくのに実は結構な時間があったとかなかったとか。
多分、操獣にも使われていますよね。翔蟲。
で、この翔蟲にはもうひと種類います。こちらなんですが・・・・
大翔蟲と呼ばれる個体です。種別はその他。名の通り、翔蟲よりもずっと大きいです。翔蟲の雄の個体の別称だとか。因みに「だいかけりむし」って読むらしいですよ。
雌の個体よりも力があって、長距離移動が可能なんですが・・・小回り気かないと。
勾玉草まで運んで、住処を与えてやって初めて扱えるという気難しさ。そして、一度住処を与えると移動させることはできないとう徹底ぶりです。
一定方向へ長距離移動できるので、使い方によっては重宝します。勾玉草の花が向いている方向に基本飛ばされます。マップだとちょこっと角が飛び出ている方向へ飛ぶ感じですね。
今のところ、手に入る個体数は限りがあるので、計画的に住処を与えてやらないと後で後悔する結果になるやもしれないです。
まぁ、基本は移動の簡略化と時間短縮なので、好きなところに置けばいいと思います。
ただ、手記を集めている場合は、注意が必要です。寒冷群島の手記に2か所程、大翔蟲がいないと手に入らないものがあるので、注意してください。北北西あたりと西北西？あたりだったかな。たぶん。
狩猟の記録
今回のクエストは里クエストのLv★★★です。セレクトクエストの一つです。
Lv★★★はセレクトクエスト4つクリアが目標らしいので、最低でも4体は狩猟する必要があります。
因みに今回は2体目ですね。
相手は、砂原の大泥棒。搔鳥クルルヤック。相手にとって・・・不足・・・なし？
搔鳥 クルルヤック
危険度★★の鳥竜種です。珍しく、ごつさをあまり感じない大型モンスターです。
ただ、やっぱり鳥竜種は謎です。鳥・・・・？ってなります。頭のトサカとかは若干鳥っぽい？ぁもしれないですけど。
実は、手にあるちょおっとした羽が鳥を意味しているのでしょうか・・・・
あ、そんなことは割とどうでもよいですよね。
クルルヤックの動きは、前動作が割とわかりやすいのでちゃんと見てれば苦戦はあまりしないと思います。
痛いのは、石とか持って飛びついてくる攻撃かなぁ。石をもって防御するのも何気に邪魔くさいです。
でも、前作よりも石の防御突破は楽な気がしました。
狩猟時の装備
アルブーロ装備一式とピコ・メリスⅡです。アルブーロ装備はどちらかと言うとボウガン系スキルを発動しますので、双剣には向かないです。
ヘビィボウガン使うのと後は、見た目で欲しい！って思って作った防具なのであまり深くは考えていないです。
ただ、この格好で砂原とか走ってるの見ると、日焼けとかいろいろ心配になります。場違い感半端ないですよ笑
防御力は初期で合計60。水耐性が10。雷耐性が5。氷耐性が-5なので、そこそこの防具かなって思っています。
素材のカギとなるのは「マクラサカガイ」です。交易船から旅に出ているオトモがゲットしてくる素材です。入手率はまぁまぁ高くはないので、気長に集めるつもりでいればいいかなって。
下位装備であれば最低5個必要です。調べたら、上位装備でも最低5個でしたが笑
狩猟の記録
危なげなく狩猟完了できていると思います。主観ですが。
えっと、この動画から解像度上げました。元の解像度以上は出ないですが、少しでも綺麗に見れればいいなって思います。
個人的に、罠は落とし穴が好きです。ですが、発動速度と入手率から言うと痺れ罠の方が使い勝手がいい気がします。そして、お察しの通り今回も捕獲で狩猟を完了しました。
さいごに
お気づきの方もいるかと思いますが、私のキャラは実はあまり若い設定ではないです。30代ぐらいで作りました笑
で、腹だし装備を着せてみるとなんとなく、あ年を感じる。って思いました。何故だ・・・？
後悔はないです。ただ、ちょっとだけ声のセレクト間違えたかなって思っています。声は変えれないのよね(´・ω・)
と言うわけで、本日はこの辺で……
I will see you again…..