「日本国紀」を楽しみにしつつ、「今こそ、韓国に謝ろう」を読んでみた

こんにちは。羽柴玲です。
今日は、久々にInstagramからでない投稿です!
最近、Instagramからの投稿メインで怠けて?いたので、
ちょっとは、記事書こうぜ!という天の声に従ってみることにしました笑

何を書こうか迷っていたのですが、Twitterで気になっている書籍を紹介したいかなと。

とりあえず、保守系かなぁと思う書籍ですので、気になるかたはUターンを推奨しますね笑

 

 

 

さて、少々ためましたし、書籍のタイトルをご紹介しますね!
それは、こちら!!!

日本国紀

そもそも「日本国紀」ってなんぞや?

えっと、現段階ではまだ発売されていない書籍になります。
今月の「2018年11月12日」が発売日となっている本なんです。

Twitterとか、見ていて気になって気になって….
んー説明する前に、タイトルカバー見てもらった方が早いかな?

じゃじゃん!こちらが、その書籍のたタイトルカバーです!
ちょっと、心躍りません?

日本の歴史を書いた書籍って、意外と日本が悪いんだ。とか、日本をけなすようなものが多いんですよね。
ただ、これはそういった内容を含んだうえで、そうじゃない内容も書かれているような…
そんな予感を感じさせます。

まぁ、Twitter見ていて感じただけなんですけど笑

そもそも、私自身は、作者である百田尚樹氏を実はあまり知りませんでした。
なので、秘密兵器のWikipediaさんに聞いてみました。
Google先生じゃないのは、目的もわかってますし、Wikipediaさんの方が体系だって押してくれそうなので笑

百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 – )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

まぁ、詳しいことは出典元を見てください。ということなんですが笑
有名どころだと「探偵!ナイトスクープ」とか「大発見!恐怖の法則」とかでしょうか。
書籍は…実は一つも読んだことはありませんでした!!笑
いや、ちょっと言い訳をさせてもらうなら…
風の中のマリア」とか「影法師」とか「海賊とよばれた男」とか、読もうかどうか迷った作品はあるんです。
ただ、当時別に読みたかった作品が私の中で勝ったというだけで….(;´・ω・)

あ、でもこれは読みましたよ!「今こそ、韓国に謝ろう」ってやつ!

今こそ、韓国に謝ろう とは?

個人的に一言でこの本の感想を表すなら、ちょっと、えげつないかなと。

私自身、これはタイトル的に読むのを避けてました。なんか、歴史的に嫌だなっていう感覚があったので。
ただ、Twitterで日本国紀が出るまで読んでみてほしい的なのがありましたので、思い切って読んでみることに。

読んでいると

・・・いや、事実なんだけど…え?

あー・・・でも、そうゆう目線で見ることもできるのか…

え?そこいうの?

いや、これはちょっと韓国馬鹿にしてないか?

などなど、ちょっとニヤニヤ読める内容でした。
え?なんで、ニヤニヤ?…それはねぇ。読んだらわかりますよ笑
そして、うん。ひどいな笑って感じで、しめれるんじゃないかなぁ( *´艸`)

読んでいて感じたのは

それで、百田尚樹氏の本を読んでいて思ったのは、
テンポがいいので、サクサク読める。ってこと。

この手の本って、わりかしグダグダと回りくどいことが書いてあったりして、

読んでるとぐだーっとしてきて、もういいか…

って、なりがちなんですけど、それがないんですよね。
すごいなぁって、素直に思いました。

あと、わかりやすかったのも好ポイント!

さいごに

まぁ、そんなわけで、日本国紀が気になります笑

発売日までの数日を指折り数えておきますw

え?書店で買うのか?ですって?
発売日に書店でゲットできるかわからないので、
書店のネット予約をしておきました笑

発売日にすぐ手元に来るかはわかりませんが、
これで、確実にゲットできるので、ほくほくと待つことにします笑

 

それでは、本日はこの辺で…

Until we meet again....